データ並列言語の特徴 (1) 制御
MPL
実行スレッドはPE毎
個々のPEの動作を記述
...
if(I_am_PE1) then
send A to PE2
else if(I_am_PE2) then
recv B from PE1
endif
...
...
B = A
...
PE1
PE2
共通
データ並列言語
実行スレッドは単一
全体としての処理を記述
個々の動作は処理系依存
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